第128回 買い物とは「投票」である(ジャンボ)

今回はジャンボの一人しゃべり
食べ物についてのお話しです
もと外資系食品メーカーのジャンボ
そのあと外食チェーン店本部に転職しました
もともと食べ物を扱う仕事をしていた会社員時代
もう会社員を卒業して8年ほどですが
ある日
究極の外食ってなんだろう?
と考えました。
「メニューのないお店」
神田にある未来食堂
こういう姿が究極のかもしれませんね。
メニューなし
財務諸表等の数字もオープンにする
もはや、
たくさんのメニューを用意して
お客さんを待つ営業
というのは時代遅れなのかもしれません。
人口が減少し、高齢化が加速する時代
当然、胃袋の数も減っていきます…笑
なので、
仕入れ状況によってメニューを変える
そして
いまあるものだけを提供する
という外食店が最適なのかもしれません。
お客様のことを全く考えていない本部
従業員のことよりも利益しか追求していない店
こういう外食店は、今後どうなるか
目に見えていますよね

これは、食品のメーカーも同様
いかに安く作って
いかに高く売るか

しか考えていない食品メーカーの
なんと多いことか。
(ぼくがいたメーカーもそうでした…)
メーカーは、工場を持っており
顧客のニーズがあればなんでも作ってしまうのです
例えば
コーンを一粒も使わないコーンスープ
牛を一切使わないビーフコンソメ
オレンジ果汁を1ミリも使わないオレンジジュース
日本のものづくり技術はすごいんです!笑←笑えない
メーカーはなんでも作れます
安く作ってくれと言われたら
ほとんどタダのような価格で作れるんです!!
あ、もちろん、
カラダに良いものなんて
何一つ入っておりません!笑
ではなぜメーカーが
そんなおかしなものをつくるかというと

ズバリ!売れるから!!!

です

そう、われわれ消費者が
好んで買っているからなのです
買い物は投票である!
という言葉を聞いたことはありますか?
まさにその通りで、
変なものを作っているメーカーは
買わなくて良いのです
そしてその結果、
つぶれてしまって良いのです!キッパリ!
変なものは買わない
カラダに悪いものを作っているメーカーをおうえんしない
安さだけで勝負している店に入らない
安いから、特売だから、いやいやこの方々も家族を養わないと…
ということはもう関係なく、
そういうものは買う必要はないのです!
そんな考えのメーカーや小売店は
つぶれてしまってくださいねー
ぼくたちの孫の代まで胸を張って生きているか
自信をもって製品を作っているか
何を質問されてもきちんと答えられる販売店なのか
決して値段だけで選ぶことのないようにしたいものですね

あなたのカラダは、あなたの食べ物でできている

いま一度この言葉を、ぼくも胸に刻みます…